ミクロコスモス第2巻53番
2008/09/22
ミクロコスモス53番のタイトルは「トランシルヴァニア風に」です。
トランシルヴァニアは、現在はルーマニア領になっているようです。隣接する国はハンガリー(西)やウクライナやモルドバ(東)、ブルガリア(南)です。更に南にはギリシャやトルコなどがあります。
この地域はヴラド・ツェペシュ三世(串刺し公)で有名です。(ヴラドはドラキュラのモデル。)
さて53番ですが、この曲は私にとっては2巻の中で最も難しい曲でした。
まず縦を揃えるのが大変難しい。また各パートの旋律をはっきり聴かせるように演奏したいのですが、なかなか上手くいきませんでした。
ただバッハのような感じの曲なので、弾いていて楽しいです。
山崎孝著「ミクロコスモス演奏と解釈」によると、この曲はバッハの3声シンフォニアの予習だそうです。演奏の際にはヴァイオリン二重奏をイメージすることとされています。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-53.mp3
夏休みに入ってからピアノの練習に熱が入るかと思ったのですが、結構まったりと過ごしています。課題曲を集中して練習するなどはしていません。
ただ、左手の練習をちょっとずつやっています。
大人になってからも左手がスムーズに動くようになるかはわからないのですが、右手を怪我して何ヶ月も動かせなかった方の様子を見ていて、大人の左手も訓練すればある程度は使えるようになるなぁと思いました。
手始めにハノンを左手だけで練習したりしています。両手なら上手く弾けるのに左手だけだとぎこちなかったりします。やはりまだまだ練習量が足りないなぁという感じです。
トランシルヴァニアは、現在はルーマニア領になっているようです。隣接する国はハンガリー(西)やウクライナやモルドバ(東)、ブルガリア(南)です。更に南にはギリシャやトルコなどがあります。
この地域はヴラド・ツェペシュ三世(串刺し公)で有名です。(ヴラドはドラキュラのモデル。)
さて53番ですが、この曲は私にとっては2巻の中で最も難しい曲でした。
まず縦を揃えるのが大変難しい。また各パートの旋律をはっきり聴かせるように演奏したいのですが、なかなか上手くいきませんでした。
ただバッハのような感じの曲なので、弾いていて楽しいです。
山崎孝著「ミクロコスモス演奏と解釈」によると、この曲はバッハの3声シンフォニアの予習だそうです。演奏の際にはヴァイオリン二重奏をイメージすることとされています。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-53.mp3
夏休みに入ってからピアノの練習に熱が入るかと思ったのですが、結構まったりと過ごしています。課題曲を集中して練習するなどはしていません。
ただ、左手の練習をちょっとずつやっています。
大人になってからも左手がスムーズに動くようになるかはわからないのですが、右手を怪我して何ヶ月も動かせなかった方の様子を見ていて、大人の左手も訓練すればある程度は使えるようになるなぁと思いました。
手始めにハノンを左手だけで練習したりしています。両手なら上手く弾けるのに左手だけだとぎこちなかったりします。やはりまだまだ練習量が足りないなぁという感じです。
ミクロコスモス第2巻52番
2008/09/01
52番のタイトルは「両手に分けられた単旋律」です。
この曲の課題は、標題どおり、両手に分割された単声を滑らかに演奏することです。
これは、この先、多声音楽を習得するのに必要な技術のようです。(52番はインヴェンションとシンフォニアの内声部のための基本的練習とされています。)
因みに、次の53番は、単旋律に第2声が挿入されています。
それにしてもバッハのような曲の内声部・外声部それぞれを聴き分け・弾き分けるのはとても難しいだろうなぁと思います。
でも、最終的にはバッハのような多声音楽を弾けるようになりたいので、しっかり練習したいと思います。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-52.mp3
この曲の課題は、標題どおり、両手に分割された単声を滑らかに演奏することです。
これは、この先、多声音楽を習得するのに必要な技術のようです。(52番はインヴェンションとシンフォニアの内声部のための基本的練習とされています。)
因みに、次の53番は、単旋律に第2声が挿入されています。
それにしてもバッハのような曲の内声部・外声部それぞれを聴き分け・弾き分けるのはとても難しいだろうなぁと思います。
でも、最終的にはバッハのような多声音楽を弾けるようになりたいので、しっかり練習したいと思います。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-52.mp3
ミクロコスモス第2巻51番
2008/08/17
ミクロコスモス第2巻51版のタイトルは「揺れて」です。
変ニ長調と変イ長調の復調が5度で平行するカノンだそうです。
この曲の冒頭には p dolce と書かれていますが、途中から p subito に変わります。
p dolceは、指紋の中心部を使って、指を鍵盤にぴったりとつけ手前に引くように弾くそうです。これに対して、p subitoは、指先を鍵盤に垂直に下ろすように弾くそうです。
音源では、一応そのように弾いているのですが、全然分からないと思います。(そのうちアコピでも試してみようと思います。)
音源を聴いていただければ分かると思いますが、一部走っている箇所があります。もっと落ち着いて弾かないといけないですね。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-51.mp3
変ニ長調と変イ長調の復調が5度で平行するカノンだそうです。
この曲の冒頭には p dolce と書かれていますが、途中から p subito に変わります。
p dolceは、指紋の中心部を使って、指を鍵盤にぴったりとつけ手前に引くように弾くそうです。これに対して、p subitoは、指先を鍵盤に垂直に下ろすように弾くそうです。
音源では、一応そのように弾いているのですが、全然分からないと思います。(そのうちアコピでも試してみようと思います。)
音源を聴いていただければ分かると思いますが、一部走っている箇所があります。もっと落ち着いて弾かないといけないですね。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-51.mp3
ミクロコスモス第2巻50番
2008/07/29
ミクロコスモス第2巻50番のタイトルは「メヌエット」です。(ミクロコスモスは全153曲なので、ほぼ3分の1が終わったことになります。)
この曲のポイントは、複調的なリディア旋法とイ長調の微妙な相違と色彩を聴き分けることだそうです。リディア旋法とイ長調について、手元にある黄色い楽典で調べてみたのですが、さっぱり分かりません。orz
調ってわけが分かりません。難しいですね。何故そのように分かれてきたのかとか分類が発生した経緯などが全然書いてないので、何故区別が必要なのかすらわかりません。困りました・・・。
調が判定できるとどういったメリットがあるのでしょうか?なぜ調の分類が必要なのでしょうか?調や旋法はどのようにして生まれたのでしょうか?こういうものが分かる本を探して読みたいと思います。
音楽の理論面って難しいですね。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-50.mp3
この曲のポイントは、複調的なリディア旋法とイ長調の微妙な相違と色彩を聴き分けることだそうです。リディア旋法とイ長調について、手元にある黄色い楽典で調べてみたのですが、さっぱり分かりません。orz
調ってわけが分かりません。難しいですね。何故そのように分かれてきたのかとか分類が発生した経緯などが全然書いてないので、何故区別が必要なのかすらわかりません。困りました・・・。
調が判定できるとどういったメリットがあるのでしょうか?なぜ調の分類が必要なのでしょうか?調や旋法はどのようにして生まれたのでしょうか?こういうものが分かる本を探して読みたいと思います。
音楽の理論面って難しいですね。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-50.mp3
ミクロコスモス第2巻49番
2008/07/08
ミクロコスモス第2巻49番のタイトルは「クレッシェンド・ディミヌエンド(1)」です。
久しぶりのミクロコスモスのアップになります。
49番の課題は、タイトルにあるクレッシェンド・ディミヌエンド、及びスタッカート、両手の食い違いなどです。
演奏では強弱をしっかりつけようとして、フォルテを叩くように弾いてしまっています。(よくありませんね。ただ、デジタルピアノで演奏しているときには、音量の関係かそのように聴こえていません。)
クレッシェンドやディミヌエンドはその記号が出た直後から変化させると効果的だと、ある本で読んだことがあります。(確かにそのように演奏すると非常に効果的に聴こえます。)
強弱記号にはいくつもありますが、なかなかこの記号はこれくらいの音量だという意識が持てません。多分、記号自体は絶対的な音量を示すものではなく、全体の流れの中での強弱を示したものに過ぎないのだと思いますが、それにしてもピアノ自体には物理的な最小・最大音量があるわけですから、その範囲の中で、楽譜に書かれている強弱を演奏することになると、必然的にある記号はある程度の音量だというのが決まるように思います。その音量について意識が持てるなら、どのピアノで弾いてもしっかりした強弱がつけられるように思います。
スタッカートについては、ルーマニア民俗舞曲の練習の中でも書いたのですが、要は通常の音の約半分の音価なので鍵盤から早く指を上げれば良いのです。したがって、スタッカートだからといって音自体は変化しないはずです。(音が大きくなったり鋭くなったりしない。)ただ分かっていても実際にそのように弾くのは難しいですね。ちょっとずつ練習を重ねて徐々に弾けるようになっていきたいです。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-49.mp3
久しぶりのミクロコスモスのアップになります。
49番の課題は、タイトルにあるクレッシェンド・ディミヌエンド、及びスタッカート、両手の食い違いなどです。
演奏では強弱をしっかりつけようとして、フォルテを叩くように弾いてしまっています。(よくありませんね。ただ、デジタルピアノで演奏しているときには、音量の関係かそのように聴こえていません。)
クレッシェンドやディミヌエンドはその記号が出た直後から変化させると効果的だと、ある本で読んだことがあります。(確かにそのように演奏すると非常に効果的に聴こえます。)
強弱記号にはいくつもありますが、なかなかこの記号はこれくらいの音量だという意識が持てません。多分、記号自体は絶対的な音量を示すものではなく、全体の流れの中での強弱を示したものに過ぎないのだと思いますが、それにしてもピアノ自体には物理的な最小・最大音量があるわけですから、その範囲の中で、楽譜に書かれている強弱を演奏することになると、必然的にある記号はある程度の音量だというのが決まるように思います。その音量について意識が持てるなら、どのピアノで弾いてもしっかりした強弱がつけられるように思います。
スタッカートについては、ルーマニア民俗舞曲の練習の中でも書いたのですが、要は通常の音の約半分の音価なので鍵盤から早く指を上げれば良いのです。したがって、スタッカートだからといって音自体は変化しないはずです。(音が大きくなったり鋭くなったりしない。)ただ分かっていても実際にそのように弾くのは難しいですね。ちょっとずつ練習を重ねて徐々に弾けるようになっていきたいです。
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-49.mp3


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