自分の上達度を振り返る
2008/10/06
ピアノを習うようになり、毎日ちょっとずつピアノの練習を続けて1年半になります。その間にどの程度上達できたかを教則本をもとに知りたいと思いました。
最高難易度を山頂に例えるなら、自分が今何合目を登っているのかを知りたいと思います。(もし登頂速度があまりに遅いようなら、日々の練習内容を見直さなければいけません。)
そこで他の教則本や曲と比較してどの位置にいるのか知るために、ピティナステップの難易度を参考にしてみます。(以下はピティナからの引用です。ミクロコスモスは番号のみです。)
発展3から平均律が始まり、展開1からショパンの練習曲(Op.10とOp.25)が始まります。
上級者と呼ばれるのはツェルニー50番以上のレベルでしょうか。とするとこの表では発展5以上ということになります。中級者をツェルニー40番グループとすると、初級者はツェルニー30番終了レベルまでということになります。
現在、このブログではミクロコスモスの音源は応用1レベルまでアップしています。ということは、この表では、私はまだまだ初心者の真ん中をうろうろしてる状態のようですね。
でも1年半で導入1から応用1まで来ましたので、それほど進度は遅くない方なのでしょうか、よく分かりません。(大人の趣味なので、それほど急激に進めるわけではありませんので。)あと1年で応用5まではたどり着きたいと思います。
こういうふうに日々の努力を時々振り返ってみることも、毎日の練習の励みになるように思います。
最高難易度を山頂に例えるなら、自分が今何合目を登っているのかを知りたいと思います。(もし登頂速度があまりに遅いようなら、日々の練習内容を見直さなければいけません。)
そこで他の教則本や曲と比較してどの位置にいるのか知るために、ピティナステップの難易度を参考にしてみます。(以下はピティナからの引用です。ミクロコスモスは番号のみです。)
導入1 1巻16,17番
導入2 (該当なし)
導入3 (該当なし)
基礎1 1巻22,23番
基礎2 1巻24〜28番
基礎3 1巻29〜32番、(ツェルニー100:1〜14番)
基礎4 1巻33〜36番、(ツェルニー100:15〜28番)(ブルク25:牧歌、アラベスク)
基礎5 2巻37〜45番、(ツェルニー100:29〜42番)(ブルク25:狩り)
応用1 2巻46〜55番、(ツェルニー100:43〜56番)(ブルク25:バラード)
応用2 2巻56〜61番、(ツェルニー100:57〜70番)(ブルク25:乗馬、タランテラ)
応用3 2巻62〜66番、(ツェルニー100:71〜85番)
応用4 3巻69〜77番、(ツェルニー30:1〜7番)(ツェルニー100:86〜100番)
応用5 3巻78〜96番、(ツェルニー30:8〜15番)
応用6 4巻98〜109番、(ツェルニー30:16〜22番)
応用7 4巻110〜121番、(ツェルニー30:23〜30番)
発展1 5巻122〜128番、(ツェルニー40:1〜10番)
発展2 5巻129〜133番、(ツェルニー40:11〜20番)
発展3 5巻135〜139番、(ツェルニー40:21〜30番)
発展4 6巻140〜146番、(ツェルニー40:31〜40番)
発展5 6巻147〜153番、(ツェルニー50:1〜12番)
展開1 (該当なし)、(ツェルニー50:13〜24番)
展開2 (該当なし)、(ツェルニー50:25〜36番)
展開3 (該当なし)、(ツェルニー50:37〜50番)
発展3から平均律が始まり、展開1からショパンの練習曲(Op.10とOp.25)が始まります。
上級者と呼ばれるのはツェルニー50番以上のレベルでしょうか。とするとこの表では発展5以上ということになります。中級者をツェルニー40番グループとすると、初級者はツェルニー30番終了レベルまでということになります。
現在、このブログではミクロコスモスの音源は応用1レベルまでアップしています。ということは、この表では、私はまだまだ初心者の真ん中をうろうろしてる状態のようですね。
でも1年半で導入1から応用1まで来ましたので、それほど進度は遅くない方なのでしょうか、よく分かりません。(大人の趣味なので、それほど急激に進めるわけではありませんので。)あと1年で応用5まではたどり着きたいと思います。
こういうふうに日々の努力を時々振り返ってみることも、毎日の練習の励みになるように思います。
夏(秋)休みの終わり
2008/09/28
さて、今日で夏(秋)休みも終わりです。
明日からまた仕事の日々が始まります。
休みの間、ピアノを多少集中的に練習しました。その結果、以前よりも指が動くようになりましたし、自分の弱点や練習不足な箇所が少しずつ明らかになってきたように思います。やはりきちんと時間をかけて練習すれば、それだけ上達するなぁというのが実感できました。練習量は嘘をつきませんね。
次に集中的に練習できる機会はお正月くらいでしょうか・・・。それまでは日々の短い練習時間・量で現状維持を続けていかなくてはいけませんね。(幸い、今年は、年末までに3連休が数回ありますので、多少は練習することができます。)
ちなみに去年の今頃は、ミクロコスモスの1巻終わりから2巻始めに移行していました。去年の今頃と現在を比べると、遅いながらも確かな前進が見られます。自分の事ながら何か感慨深いものがあります。(今年は1〜6月は発表会の曲のため、ミクロコスモスは休んでいました。)
来年の今頃は一体どれくらい前進できているのでしょうか、楽しみです。
追記
秋が深まり、次第に寒くなってきました。こちらでは既に昼間でも手が冷たくなってしまいます。(まだかじかむまでにはなっていませんが。)ピアノの練習にはエアコンが必須です。
そのうち雪がちらつきはじめるのかもしれません。
芸術・食欲・読書の秋を満喫したいと思います。これからはコンサートが目白押しです。
明日からまた仕事の日々が始まります。
休みの間、ピアノを多少集中的に練習しました。その結果、以前よりも指が動くようになりましたし、自分の弱点や練習不足な箇所が少しずつ明らかになってきたように思います。やはりきちんと時間をかけて練習すれば、それだけ上達するなぁというのが実感できました。練習量は嘘をつきませんね。
次に集中的に練習できる機会はお正月くらいでしょうか・・・。それまでは日々の短い練習時間・量で現状維持を続けていかなくてはいけませんね。(幸い、今年は、年末までに3連休が数回ありますので、多少は練習することができます。)
ちなみに去年の今頃は、ミクロコスモスの1巻終わりから2巻始めに移行していました。去年の今頃と現在を比べると、遅いながらも確かな前進が見られます。自分の事ながら何か感慨深いものがあります。(今年は1〜6月は発表会の曲のため、ミクロコスモスは休んでいました。)
来年の今頃は一体どれくらい前進できているのでしょうか、楽しみです。
追記
秋が深まり、次第に寒くなってきました。こちらでは既に昼間でも手が冷たくなってしまいます。(まだかじかむまでにはなっていませんが。)ピアノの練習にはエアコンが必須です。
そのうち雪がちらつきはじめるのかもしれません。
芸術・食欲・読書の秋を満喫したいと思います。これからはコンサートが目白押しです。
ザウターの音色
2008/09/25
今日はドイツ系音楽教室に行き、ザウターのグランドをレンタルして練習してきました。(実はベヒシュタインのグランドをレンタルしたかったのですが、貸出中のため代わりにザウターになりました。)
レンタルしたのはSAUTER160Traditionというタイプです。長さが160cmほどしかない小型のグランドですが、木目調で、足やペダル部分の装飾が美しいピアノです。
このザウターの音は、以前に買ったICレコーダーで録音しましたので、音源をいくつかアップします。(譜面台の高音部側にICレコーダーを置いていたので、高音部が強く聴こえると思います。)
ところで、やはりアコピで弾くと自分の指はまだまだ弱いなぁと感じます。長く演奏するだけの筋力が足りませんし、しっかりテンポどおりに打鍵できていません。(アコピは、デジピに比べて、鍵盤が重いからだと思います。)
ハノン1番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Hanon1.mp3
ミクロコスモス第2巻38番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-38.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻39番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-39.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻40番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-40.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻43番b
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-43b.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻47番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-47.mp3
ミクロコスモス第2巻50番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-50.mp3
以前にアップした音源はすべてデジピによるものです。聴き比べると、やはりアコピは弾いた後の余韻が良いなぁと思います。
追記
このブログではある時期から、音源のファイル形式をmidからmp3に変えています。その影響かもしれませんが、以前にアップした、今日アップした音源と同曲の音源が、全部削除されてしまっています。(以前はファイル名を自動的に変更してくれたのですが・・・。)
したがって一部の音源では聴き比べが出来ません・・・。orz
レンタルしたのはSAUTER160Traditionというタイプです。長さが160cmほどしかない小型のグランドですが、木目調で、足やペダル部分の装飾が美しいピアノです。
このザウターの音は、以前に買ったICレコーダーで録音しましたので、音源をいくつかアップします。(譜面台の高音部側にICレコーダーを置いていたので、高音部が強く聴こえると思います。)
ところで、やはりアコピで弾くと自分の指はまだまだ弱いなぁと感じます。長く演奏するだけの筋力が足りませんし、しっかりテンポどおりに打鍵できていません。(アコピは、デジピに比べて、鍵盤が重いからだと思います。)
ハノン1番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Hanon1.mp3
ミクロコスモス第2巻38番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-38.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻39番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-39.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻40番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-40.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻43番b
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-43b.mp3
(以前の音源はこちら)
ミクロコスモス第2巻47番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-47.mp3
ミクロコスモス第2巻50番
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-50.mp3
以前にアップした音源はすべてデジピによるものです。聴き比べると、やはりアコピは弾いた後の余韻が良いなぁと思います。
追記
このブログではある時期から、音源のファイル形式をmidからmp3に変えています。その影響かもしれませんが、以前にアップした、今日アップした音源と同曲の音源が、全部削除されてしまっています。(以前はファイル名を自動的に変更してくれたのですが・・・。)
したがって一部の音源では聴き比べが出来ません・・・。orz
左手の練習
2008/09/24
今週は夏休み(秋休み?)なので、一日中(やろうと思えば)ピアノの練習ができます。
そこで、いつもの練習に加えて、左手を集中的に鍛えようと思い、ハノンの1〜20番までを左手のみ練習するようにしてみました。
ハノンは通常は両手で弾いていたのですが、左手のみにすると大変ぎこちなくなりなかなか上手く弾けません。
原因は、左手のみを鍵盤に乗せるので体のバランスが変わっているのと、両手の場合は右手につられて弾けている部分が大きいから、だと思います。
左手のみの練習はなかなか上手く弾けず、いらいらしたりもするのですが、この練習は結構効くようで、左手を練習した後に両手の曲を弾くと、左手がしっかりと動き、かつ左手の音もしっかり聴くようになります。今週いっぱい時間のある間はこの練習を続けてみたいと思います。
しかし、左手が右手並みに動くようになることってあるのでしょうか。自分の手ながらなかなか思い通りにいかないものですね。
追記
左手の弱い部分は、34の指がばらばらに動かないこと、2の指が弱いことです。ここを集中的に鍛えたいと思います。
そこで、いつもの練習に加えて、左手を集中的に鍛えようと思い、ハノンの1〜20番までを左手のみ練習するようにしてみました。
ハノンは通常は両手で弾いていたのですが、左手のみにすると大変ぎこちなくなりなかなか上手く弾けません。
原因は、左手のみを鍵盤に乗せるので体のバランスが変わっているのと、両手の場合は右手につられて弾けている部分が大きいから、だと思います。
左手のみの練習はなかなか上手く弾けず、いらいらしたりもするのですが、この練習は結構効くようで、左手を練習した後に両手の曲を弾くと、左手がしっかりと動き、かつ左手の音もしっかり聴くようになります。今週いっぱい時間のある間はこの練習を続けてみたいと思います。
しかし、左手が右手並みに動くようになることってあるのでしょうか。自分の手ながらなかなか思い通りにいかないものですね。
追記
左手の弱い部分は、34の指がばらばらに動かないこと、2の指が弱いことです。ここを集中的に鍛えたいと思います。
弾き直し
2008/09/16
この前、熊田為宏著「演奏のための楽曲分析法」を読んでから、楽譜の読み方についてちょっと手がかりを得た気がして、最近はミクロコスモスの既に合格した番号の曲の「弾き直し」をしています。
ここで「弾き直し」というのは、例えばミクロコスモスのある番号を弾き直す際に、「ミクロコスモス演奏と解釈」と「演奏のための楽曲分析」を参照しながら弾いていることをいっています。
この練習を始めるようになって、次のような点に注意するようになりました。
1.曲が何分の何拍子か、速度記号(adagioなど)などの確認。
2.強弱がどのように変化しているか、旋律が両手を移動しているかなどの曲全体の流れを大まかに確認。
3.さまざまな記号(piuやmenoなど)の意味の確認。
今まで沢山の事柄を見落としていたようで、改めて弾き直すと全然違う印象の曲に思えたりするものもあります。
当然これら全部に注意を払うと、一度では思ったとおりに弾けないので、同じ曲を試行錯誤しながら何度も弾いています。その度毎にこれらの本を参照しています。
こういうやり方が本当に楽譜を読むということなのかは分かりませんし、今後どういう効果を生むのかも分からないのですが、少なくとも逆方向には向かっていないのかなと思います。
しかし、楽譜を読むということは、曲に深く入っていけるという意味で楽しい反面、非常に音楽の知識が必要で難しいなぁと思っています。
ここで「弾き直し」というのは、例えばミクロコスモスのある番号を弾き直す際に、「ミクロコスモス演奏と解釈」と「演奏のための楽曲分析」を参照しながら弾いていることをいっています。
この練習を始めるようになって、次のような点に注意するようになりました。
1.曲が何分の何拍子か、速度記号(adagioなど)などの確認。
2.強弱がどのように変化しているか、旋律が両手を移動しているかなどの曲全体の流れを大まかに確認。
3.さまざまな記号(piuやmenoなど)の意味の確認。
今まで沢山の事柄を見落としていたようで、改めて弾き直すと全然違う印象の曲に思えたりするものもあります。
当然これら全部に注意を払うと、一度では思ったとおりに弾けないので、同じ曲を試行錯誤しながら何度も弾いています。その度毎にこれらの本を参照しています。
こういうやり方が本当に楽譜を読むということなのかは分かりませんし、今後どういう効果を生むのかも分からないのですが、少なくとも逆方向には向かっていないのかなと思います。
しかし、楽譜を読むということは、曲に深く入っていけるという意味で楽しい反面、非常に音楽の知識が必要で難しいなぁと思っています。


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