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  • 趣味でピアノを練習している人のブログです。目指す曲ははるかに高く、実力はきわめて低いですが、これから上達を目指します!!
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲1&2番

クリスティアン・ツィメルマン小澤征爾ボストン交響楽団)によるラフマニノフのピアノ協奏曲1&2番です。



このCDの特徴は、ピアノの音が強調されていることでしょうか。オケとピアノの音量バランスは、ピアノが常にクリアに聞こえるように編集されています。(したがって、ピアノを聴きたい人には良いのですが、オケを聴きたい人は不満が残るかもしれません。)
ピアノの音についてですが、たぶんこれ以上は無いのではないでしょうか。非常にうっとりする音色で、まるで真珠の色合いのようです。(そのため、曲全体に春のような雰囲気が漂っています。)

ツィメルマンは自前のピアノを持ち歩いているそうですが、どこのメーカーを使っているのでしょうか?ツィメルマンの動画を見ると分かるのですが、彼の手は大変分厚く、指も丸々としています。これが柔らかい音を作り出す原因なのかもしれません。ピアノの鍵盤も軽く設定されているようにも見えます。
いずれにしてもラフマニノフのピアノ協奏曲2番はこのCDで終わりだと思います。(ただ、ツィメルマンの演奏は冷静に、端正な音を出すことに特徴があるように思いますので、激しく迫力のある演奏を聴きたくなったときには別のCDにあたる必要がありそうです。)

参考までにツィメルマンのピアノ演奏の動画を張っておきます。


ミクロコスモス第2巻46番

ミクロコスモス第2巻46番のタイトルは「拡大・縮小」です。

フリギア旋法で、音価・強弱を意識すること、各指の独立と関節の強化を目的とした曲だそうです。
聴いていただければ分かるのですが、走った演奏になってしまいました。

ところで通っている音楽教室の発表会が6月下旬なのですが、これに向けて曲を練習することになりました。
発表曲は、バルトークのルーマニア民俗舞曲です。これは6曲構成の組曲になっているのですが、私の実力では最後の5,6番の演奏は難しそうです。したがって、発表会で演奏するのは最初の4曲のみとなります。(ルーマニア民俗舞曲は、バルトークのピアノ曲の中では非常に聴きやすい部類に入ると思います。)
今は1月下旬なので、4ヶ月強くらいしか時間が残っていません。この約4ヶ月で4曲を仕上げることになるので、月1曲ペースで仕上げなければなりません。結構大変ですね・・・。
練習過程は徐々にアップしていきたいと思います。

http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokomos2-46.mp3

ラフマニノフ ピアノ協奏曲3番

前回、シャインというオーストラリア映画を紹介しましたが、今回はその中で使用されていたセルゲイ・ラフマニノフのピアノ協奏曲3番のCDです。

このCDでは、作曲者であるラフマニノフ自身がピアノ協奏曲2番、3番を自作自演しているのですが、録音が古いため音が悪いです。しかし、ラフマニノフの強靭なタッチなどを聴くことができる貴重なものだと思います。(ツィメルマンの2番や、キーシンやアシュケナージの3番とは趣が異なります。)


なお、某サイトでランランがこの曲を弾いている動画がありましたので、リンクを貼っておきます。(ランランは話をしているときは普通なのですが、演奏しているときは何故こんなに笑い出したくなるくらい面白いのでしょうか?)

ミクロコスモス第2巻45番

ミクロコスモス第2巻45番のタイトルは「瞑想」です。

この曲は、ヘ短調(ドリア旋法)+変イ長調(リディア旋法)で、旋律と伴奏の表現を区別することが課題になっています。
演奏としては、右手は小節毎にデクレッシェンドを繰り返すのに対し、左手は逆に小節ごとにクレッシェンドを繰り返すように演奏するのですが、(録音を聞いていただければ分かるとおり)できていません。難しいです。

なかなか思ったようには演奏できませんが、練習あるのみ!ですね。


http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-45.mp3

ミクロコスモス第2巻44番(4手)

ミクロコスモス第2巻44番「反進行(2)」の4手です。

I、IIをそれぞれ録音してソフトウェアで合成しただけなので、一部ずれている箇所があります。(音声などの加工は一切行っていません。このブログは、ピアノの練習進度を残すことが目的なので、演奏した音をそのままアップします。)

ところで、よく自分が弾いている音を聴きなさいと言われることがあると思うのですが、これはなかなか難しいなぁと思います。
例えば、弾いているときには自分では弾けているつもりなのに、後で録音を聴くととんでもなく酷かったりします。こういうのはやはり自分の音が聴けていないのだと思います。(よくありますが。汗;)
音が聴ける状態というのは、どういう状態なのでしょうか?
今の私が想像しているのは、自分の音が聴けているというのは、暗譜が済んで手が自動的に動くようになった後に、自分の演奏をまるでCDを聴いているかのように聴ける状態のことかなと思ってます。
もし演奏中に、自分の音を、CDを聴くように細部まで音を確認しつつバランスを考えながら演奏できたら、申し分ない演奏ができるのではないでしょうか。

こういうことができるためには、
1.まず暗譜して、手が自動的に動くようになること。
2.耳が良く、かつしっかり聞き分けられる訓練ができていること。
3.自分の理想とする演奏のかたちがはっきりしていること。
4.練習時間が充分にあること。
でしょうか・・・。
1については純粋に練習するしかありませんね。2も練習でしょうが、それだけでなくCDやコンサートに行ったりして耳を豊かにする必要があるでしょうか。3はやはりいろいろな演奏を聴くしかないのでしょうね。4はプロ以外は難しいですね。

でも趣味でやっている場合でも、ちょっとずつでもやっていけることがありそうです。


http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/Mikrokosmos2-44(Mix).mp3