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  • 趣味でピアノを練習している人のブログです。目指す曲ははるかに高く、実力はきわめて低いですが、これから上達を目指します!!
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ピアノ弾き比べ

今日は午前中にハノンやミクロコスモスを練習し、午後からドイツ系ピアノを扱う音楽教室に行ってきました。

このドイツ系ピアノ教室は大当たりでした。
今日はヤマハのC3をレンタルするように予約したのですが、店主のご厚意で、小ホールにあるベヒシュタインのグランドで練習をさせてもらいました。

このグランドは、きちんと調律された大変弾きやすいピアノでした。鍵盤が軽く、しかも低音は楽器全体で、高音はきらびやかに、鳴るピアノでした。(たとえるなら、低音部は、大きなスピーカーで余裕を持って音を鳴らしているような感じです。)これからもしっかり練習を続けて、このピアノを美しく響かせられるような腕前を身につけたいと思います。(次回はICレコーダーを持っていこうと思います。)

さて、ベヒシュタインのグランドでの練習が終わった後は、また店主のご厚意で、他のピアノも試弾させてもらえました。試弾したピアノは次のとおり。
グランド ザウター
アップライト ザウター、ホフマン、シンメル、ベヒシュタイン、フルシュタイン、ヤマハ

まずアップライトですが、ザウター、ホフマン、シンメル、ベヒシュタインはどれも、低音がしっかりと楽器全体で鳴るピアノです。これに対して、フルシュタインはイタリア製らしく、音自体がかなり派手でした。これらと比べるとヤマハは曇った音に感じられました。(これまでに一番弾く機会が多かったのが、ヤマハなのですが。)
アップライトの中で、私好みの音だったのは、ザウターでした。低音部の音の構成が大きく、しかもうねるように奥深い音を出していたからです。
店主によるとザウターの音は、ベーゼンドルファーに似ているのだそうです。ということは、私はベーゼンドルファーを弾く機会があれば、それが一番好きになるのかもしれません。(ベーゼンドルファーは弾いたことがありません。)

さて、次にグランドですが、ザウターのグランドも良い音を聞かせてくれました。低音がしっかりと楽器全体で豊かに響き、高音はきらびやかに艶のある音を出してくれました。ただ、ペダルが固めかなという感じがしました。

因みにザウターのグランドは約500万円、レンタルしたベヒシュタインのグランドは約550万円だそうです。ピアノ=車と考えても、高いなぁと思いますが、これらのピアノは人を魅了する音を奏でてくれます。(因みにヤマハのS6Bが462万円です。)

この教室はピアノ以外にもフルートやヴァイオリンなども教えているようです。ピアノに限って言えば、PTNAのパンフレットや、ハイドン、ツェルニー、メンデルスゾーン、ドビュッシー、ショパン、バッハなどの楽譜(赤い本=ヴィーン原典版もありました。)が販売されていましたので、普通に使える楽器店だと思いました。(ミクロコスモスも1冊だけですが、ありました。)

今後、生ピアノの練習には、この音楽教室を使おうと思います。


ルーマニア民俗舞曲1,2,4曲目(4/27時点)

ルーマニア民俗舞曲各曲の現時点での進度を知るために、まとめて音源アップしてみました。(第3曲目は、前にアップしているので今回は除いています。)

第1曲「棒踊り」
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/1.mp3
第2曲「腰帯踊り」
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/2.mp3
第4曲「角笛の踊り」
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/4.mp3

今日は一日中、弾き篭もり状態でした。
午前中にハノンとミクロコスモスを練習して、昼からルーマニア民俗舞曲を5時間ほど練習しました。さすがにこれだけ練習すると、握力がなくなったのか、指は動くようになっていますが、心地よい脱力ができた状態になっています。(温泉に入った後の状態が、この状態に似ています。(似てるといっても手だけですが。))

さて、舞曲ですが、まだまだ課題が沢山あります。今後の課題なので、順番に書いておきましょう。
第1曲目「棒踊り」
・5,6小節目は左手が揺れないこと。(右の演奏に引きずられて早くなりやすい。)
・4,10,11小節目の左手の32分音符は2の指の音が抜けることがあるのではっきりと弾くこと。
・12小節目の左手をはっきり演奏すること、両手の縦をきちんと合わせること。左手の最後の2音はスタッカートとアクセントが着いているので、そのように演奏すること。
・17〜23小節目までの左手は、跳ねないように演奏すること。
・全体的に強弱をはっきりつけること。
・16,17小節目、38小節目のペダルが無い箇所はきちんと鍵盤を押さえること。
第2曲目「腰帯踊り」
・全体的に焦りが見られるので余裕を持って弾くこと。
・右手のスタッカートに注意すること。
・強弱をきちんと出すこと。
・左手の動きが充分でなく、曲の速度についていけていないので、遅めの速度から練習して、弾けるようになったら徐々に速度を上げていくこと。
第4曲目「角笛の踊り」
・あまり勢いよく弾かないこと。
・ペダルで共振した音をきちんと聴くこと。

しっかり時間をとって、細部を一つ一つ確認しながら曲を完成させていく作業は、地道ですが、着実に進歩していることが実感できて楽しいですね。今のところ、これらの曲の中で完成度が一番高いのが1番でしょうか。逆に低いのが2番。2番の完成度が低い原因は、左手がよく動くからだと思います。しかし、暗譜自体はできているので、練習を積み重ねて左手の動きを滑らかにしていきたいと思います。

ルーマニア民俗舞曲第3曲「足踏み踊り」(4/25時点)

「足踏み踊り」の現時点での演奏です。
私にとって、この曲の課題は、力まずにさらりとトリルを入れること、左手のテンポを崩さないこと、強弱をしっかり表現すること、音が途切れないようにすること、左手の音が強くなったり弱くなったりかすれたりしないこと、でしょうか。
なかなか充分な練習時間が取れないので、きちっと弾けていません。

ピアノの練習は毎日しているのですが、今回のように5曲(6曲目は全然手が出せていません。)を練習する場合、1曲につき10分練習しただけでも、50分かかります。この間ずっと弾き続けるわけではありませんので、ちょっとした合間の時間も入れると1時間経ってしまいます。
これだけの時間(毎日10分の練習時間)では、当然のことながら、なかなか上達できません。何かもっと効率的な練習方法を探さなければいけません。これから発表会までの間に、ゴールデンウィークだけが唯一しっかりと練習時間を取れる期間です。この期間にやれるだけのことをやっていきたいと思います。(この期間でできたところまでが、実際の発表会でも演奏できるところだと思います。)
http://10.dtiblog.com/t/tenshi02042001/file/001TRACK.mp3

引っ越した地域もちょっとずつですが暖かくなってきました。(曇りの日などはまだ手が冷たく動かなくなりますが・・・。)
田舎なので、草木の花々が沢山咲いています。道路沿いに野の花が沢山咲いていたり、木蓮?コブシ?が咲いていたりなどしています。

ピアノのレンタルスタジオ探し

4月に新しい土地に引っ越してきたため、以前に生ピアノを借りていた音楽教室に、時間の都合上、行けなくなりました。(因みに、ピアノを習いに行っているのはこことは別の教室です。)

そこで新しい土地で、新しいレンタルルームを探すことになりました。前にも書いたのですが、この土地では、Y系の音楽教室と、ドイツ系ピアノを扱っている音楽教室があります。
そこで、今日は午前中はY系音楽教室に行って、午後からはドイツ系ピアノ教室に行ってみました。

まず、午前中訪れたY系音楽教室ですが、ある意味すごいところでした。グランドを2時間借りたのですが、案内された部屋は8畳位の部屋にタイルカーペットが敷いてあったのですが、全体的にもうだいぶ古くなっており、埃まみれといった感じでした。部屋の中にはクラビノーバとグランド(ペダルが2本しかありませんでしたので、古い機種だと思います。)があったのですが、どちらも埃が積もって白くなっていました。(さすがに鍵盤部分は白くありませんでしたが。)
本当にこれでレッスンをしているのか疑問だったのですが、部屋の隅には子どものレッスンのときに使用すると思われる、五線譜が書かれたホワイトボードやシール類があったので、この部屋を実際に使っているのだと思います。
それでグランドを弾き始めたわけですが、きちんと調律されていないようで、音が明らかにおかしい。1音鳴らしただけでも、音がひどく揺れて安定しない。(ピアノは1音につき、弦を2、3本使用しており、各弦の音程を多少ずらしてうねりを生み出しているのですが、このピアノはもはやそういうレベルではありませんでした。)
音がおかしいので、確認のため、突上棒を立てようとして蓋を開けて見たのですが、中はとても酷いものでした。弦が埃で黒くなっている。フェルトに何か黒っぽいしみがついている。ハンマーの表面が何故かつるつるになっている。フレームの中には綿埃が積もっていました。
こういう状態なので、さっさと引き上げたかったのですが、お金を既に支払っていたので、きっちり2時間練習しました。(因みに鍵盤は軽めに設定されていましたが、このピアノはどれだけ強く弾いても全然響かず、もやもやした音しか出ませんでした。)
楽器店であるなら、ピアノ教室を開いているなら、楽器のメンテナンスくらいは最低限しておいて欲しいものです。
さすがにもうこれでは行く気がしません。このようなピアノでレッスンされる子どももかわいそうだなと思います。

さて、もうひとつのドイツ系音楽教室ですが、今日は発見することができました。ただ、ものすごく分かりにくい場所で今日も90分くらい探し回りました。
なかなか発見できなかったのは、この地区は昔からの集落がある地区で、非常に細い道が入り組んでいるため、地図を見てもこれらの地図が載っていないためです。
この街は山間の町なのですが、この楽器店は更にそのはずれにありました。山間の細い道を登ってだいぶ探しても発見できず、近くにいる人に聞いたところ、隣の尾根(この地区は尾根と谷が交互に入り組んだ地形で、谷の部分に民家があります。)の上にあると教えてもらい、探し当てることができました。周りは自然が多く(近くにゴルフ場があります。)、静かな環境のところですが、周りに木が生い茂る、急斜面の細い山道を登っていかなくてはいけませんでした。(周りに気兼ねせず音が出せるという意味では、良いのでしょう。)
到着して見ると、今日は休みのようでした。先ほどHPを見ると、この音楽教室が主催したピアノコンサートが今日開かれているようなので、スタッフはそちらに行っているのだと思います。
無駄足でしたが、場所だけでも確認できて一安心でした。

ルーマニア民俗舞曲第5曲「ルーマニアのポルカ」について

先週から練習を始めた「ルーマニアのポルカ」について現時点での課題を書いておこうと思います。
1.右手の装飾音符を綺麗に入れること。
2.左手を硬くしない。特に7、10小節目。
3.左手について22小節目をゆっくりさらうこと。
まず両手を間違わずに弾けるようになってから、強弱やペダルを入れていこうと思います。両手がきちんと弾けないのにペダルを入れると共振して訳が分からなくなってしまいます。

ところで、今日は、先週の記事に書いたピティナ支部をしている楽器店を探しに行ってみました。しかし残念ながら発見できませんでした。90分ほどかけてずっと探したのですが見つけることができませんでした。一体どこにあるのでしょうか?コンサートスタジオや複数のレッスンルームを持っているのでそれほど小さな楽器店ではないはずなのですが・・・。

しかし、良いことはあるもので、90分ほど探していた間にヤマハ系の楽器店のレッスンセンターを発見しました。(前回訪れた楽器店は本店で、今回訪れた店がレッスンセンターだそうです。)
このレッスンセンターは、楽譜数は本店よりも少なかったのですが、バイエル、ギロック、ツェルニーやショパン、ドビュッシーなどが置いてありました。楽譜コーナーはほぼ全部ピアノ譜でした。ミクロコスモスも全巻が置いてあったので驚いてしまいました。ピアノ関係の月刊誌(ショパンやピアノスタイルなど)も置いてあったので、本店よりも使えそうです。
このレッスンセンターでは、レンタルスタジオもあるようで、グランドが1時間500円ということでした。(某所のY音楽教室では、30分800円のところがあったので、激安だと思います。直営ではないことが関係しているのでしょうか?)
今日は楽譜を持っていたので、そのままレンタルスタジオを借りようとしたのですが、土曜日はレッスンが詰まっているということでした。その代わり、日曜日は空いているようです。明日は2時間ほど、生グランドを弾いてこようと思います。

実際に演奏会に臨むためには、生ピアノでの確認は欠かせません。