発表会を終えて
2008/06/29
先ほど発表会が終わりました。
私は午後の部に出演しました。(発表会は3部構成で、午前・午後・夜の部になっています。)
本番での演奏は、練習のときに比べだいぶ引っかかったりしたのですが、それでも何とか弾き終えました。今は弾き終えたという達成感と、もっと上手く弾きたかったという気持ちの両方が交錯しています。
会場はそれほど大きくないホール(一番奥の壁がはっきり分かる程度の広さ)でしたが、やはり一種の興奮状態に包まれていて、気分が高揚した状態で弾きました。非常に楽しい経験でした。またぜひ参加したいと思います。
今日は午後からの公演なので、午前中はアコピをレンタルして最終練習をしました。このときには5番もそれなりに間違わず、止まらず弾けていました。ですが、本番では1〜5曲全部が何らかの引っ掛かりがあったりして完全には弾けませんでした。
原因として考えられるのは、
1.会場が広いため、普通練習するようにピアノを弾いたところ音があまり聴こえず、弱く弾いていると思ってしまったこと。
2.弱く聴こえたため、力を入れて弾かなければと焦ってしまい、むやみに力が入ってしまったこと。
3.焦って力が入ってしまった結果、演奏速度が、指がついていける速度を越えて早くなってしまったこと。
でしょうか。
発表会は、環境も変わりますが、出演者の心理状態も大きく変えるなぁと思いました。
ただ、これらは今回の発表会に出て分かったことなので、次回の発表会にはこの経験を生かしたいと思います。(以前、合唱をやっていた頃は2000人程度収容できるホールで歌ったりしていたのですが、そういえばその時も自分の声は全然聴こえなかったように思います。ただ、合唱なので周りの人の歌声はしっかりと聴こえていました。ここがピアノソロと合唱の違いですね。)
それにしても、5曲目は別として、1〜4曲目はノーミスでしっかり聴かせるつもりだったのですが、上手くいきませんでした。時間が経つにつれて、悔しさが増してきます。次の発表会では観客をうっとりさせる演奏を披露したいと思います。人前に立つことは緊張もするけれど、非常に良い経験になります。今後も発表会など人前での演奏の機会には積極的に参加したいと思います。
今回、他の門下生の方の演奏も聴いたのですが、やはり緊張のためかミスをする方も結構いらっしゃいました。しかし、その中でも充分準備されていると思われる方は堂々とした演奏をしっかりとされていました。自分の準備不足を愧じるとともに、更に日頃の練習をしっかり積まなくてはいけないなと思いました。
ただ、私が1年ちょっとで全くの素人からここまで弾けるようになったのは、やはり先生の指導のおかげだなぁとつくづく思います。今後も引き続き指導をお願いするのですが、更に真摯にレッスンを受けようと思います。
最後に、発表会を終えて、今切望することは、ピアノを上手くなりたい、人前で美しく演奏したい、ということです。
追記
発表会が終わり一息つきますので、このブログは1週間程度更新しない予定です。1週間後の更新からは、またミクロコスモスが復活する予定です。
私は午後の部に出演しました。(発表会は3部構成で、午前・午後・夜の部になっています。)
本番での演奏は、練習のときに比べだいぶ引っかかったりしたのですが、それでも何とか弾き終えました。今は弾き終えたという達成感と、もっと上手く弾きたかったという気持ちの両方が交錯しています。
会場はそれほど大きくないホール(一番奥の壁がはっきり分かる程度の広さ)でしたが、やはり一種の興奮状態に包まれていて、気分が高揚した状態で弾きました。非常に楽しい経験でした。またぜひ参加したいと思います。
今日は午後からの公演なので、午前中はアコピをレンタルして最終練習をしました。このときには5番もそれなりに間違わず、止まらず弾けていました。ですが、本番では1〜5曲全部が何らかの引っ掛かりがあったりして完全には弾けませんでした。
原因として考えられるのは、
1.会場が広いため、普通練習するようにピアノを弾いたところ音があまり聴こえず、弱く弾いていると思ってしまったこと。
2.弱く聴こえたため、力を入れて弾かなければと焦ってしまい、むやみに力が入ってしまったこと。
3.焦って力が入ってしまった結果、演奏速度が、指がついていける速度を越えて早くなってしまったこと。
でしょうか。
発表会は、環境も変わりますが、出演者の心理状態も大きく変えるなぁと思いました。
ただ、これらは今回の発表会に出て分かったことなので、次回の発表会にはこの経験を生かしたいと思います。(以前、合唱をやっていた頃は2000人程度収容できるホールで歌ったりしていたのですが、そういえばその時も自分の声は全然聴こえなかったように思います。ただ、合唱なので周りの人の歌声はしっかりと聴こえていました。ここがピアノソロと合唱の違いですね。)
それにしても、5曲目は別として、1〜4曲目はノーミスでしっかり聴かせるつもりだったのですが、上手くいきませんでした。時間が経つにつれて、悔しさが増してきます。次の発表会では観客をうっとりさせる演奏を披露したいと思います。人前に立つことは緊張もするけれど、非常に良い経験になります。今後も発表会など人前での演奏の機会には積極的に参加したいと思います。
今回、他の門下生の方の演奏も聴いたのですが、やはり緊張のためかミスをする方も結構いらっしゃいました。しかし、その中でも充分準備されていると思われる方は堂々とした演奏をしっかりとされていました。自分の準備不足を愧じるとともに、更に日頃の練習をしっかり積まなくてはいけないなと思いました。
ただ、私が1年ちょっとで全くの素人からここまで弾けるようになったのは、やはり先生の指導のおかげだなぁとつくづく思います。今後も引き続き指導をお願いするのですが、更に真摯にレッスンを受けようと思います。
最後に、発表会を終えて、今切望することは、ピアノを上手くなりたい、人前で美しく演奏したい、ということです。
追記
発表会が終わり一息つきますので、このブログは1週間程度更新しない予定です。1週間後の更新からは、またミクロコスモスが復活する予定です。
明日は発表会本番
2008/06/28
明日は発表会本番です。
午後の部に出演するので、午前中に練習ができます。
昨日はベヒシュタインのグランドのある小ホール(50席程度のところ)をレンタルして最終練習をしました。本番ではそれなりに観客が入っていると思われるので、緊張すると思いますが、落ち着いて演奏できればよいなぁと思います。
因みに先ほど本番ホールのホームページを見たところ、備え付けのピアノはヤマハのC7E、シート数は300席程度でした。小さなホールですが、やはりソロで舞台に立つのは緊張します。(ただし、備え付けのピアノはヤマハですが、先生はスタインウェイが弾けますよ、とおっしゃっていたので、本番はスタインウェイだと思います。)
どのような発表会になるかわくわくします。
午後の部に出演するので、午前中に練習ができます。
昨日はベヒシュタインのグランドのある小ホール(50席程度のところ)をレンタルして最終練習をしました。本番ではそれなりに観客が入っていると思われるので、緊張すると思いますが、落ち着いて演奏できればよいなぁと思います。
因みに先ほど本番ホールのホームページを見たところ、備え付けのピアノはヤマハのC7E、シート数は300席程度でした。小さなホールですが、やはりソロで舞台に立つのは緊張します。(ただし、備え付けのピアノはヤマハですが、先生はスタインウェイが弾けますよ、とおっしゃっていたので、本番はスタインウェイだと思います。)
どのような発表会になるかわくわくします。

手の違和感 & アコピの録音
2008/06/26
発表会は来週初めの日曜日です。
ここ数日は仕事帰りにアコピをレンタルして練習していました。
昨日はヤマハのS700グランドで練習したのですが、なかなか上手く弾けません。特に5番は速度を落として繰り返し練習したのですが、やはりまだまだ完成とは程遠い状態です。
しかし、アコピで練習した効果なのか、自宅のデジピは非常に弾きやすく感じました。
最近の練習でちょっと手に違和感を感じるようになりました。違和感がある場所は、前腕の手首部分(ちょうど親指の付け根から腕にかけてのあたりです。)
フィンケルシュタインテストをしても今のところ違和感は無いのですが、弾いていても明らかに違和感(痛みは今のところありません。)を感じるので練習量を減らさざるをえません。
発表会前なので可能な限り練習をしたいのですが、発表会が終わったら腱鞘炎で弾けなくなったというのでは困りますから、抑え気味に練習を続けています。
ところで、以前の記事でアコピを録音するためにICレコーダーを使うと書いていました。実は手元にあるのは下の写真のものなのですが、録音が極めて悪く使い物になりませんでした。(ビッ○カメラで安売りをしていたので衝動的に買ったものでした。雑音が酷すぎて何が録音されているか分からないという状態なのですが、購入時はここまで性能に問題があるとは考えていませんでした。)
そこでやむを得ず、新しいICレコーダーを購入することになりました。今回は事前に価○.comなどでレビューを参考にしたりして、それほど値が張らないけれども性能が良いことを条件に探した結果、下の写真のものを買うことになりました。
オリンパスはICレコーダー業界では最大手らしいです。この機種は、これまでこのブログでアップした曲と同等程度の音質で録音できるとされていることからアコピの録音にも使えると思います。これでやっとレンタルピアノのベヒシュタインなどの音色をアップすることができると思います。(操作に慣れたりするのに多少時間がかかると思いますので、アップは気長にお待ちくださいね。)
ここ数日は仕事帰りにアコピをレンタルして練習していました。
昨日はヤマハのS700グランドで練習したのですが、なかなか上手く弾けません。特に5番は速度を落として繰り返し練習したのですが、やはりまだまだ完成とは程遠い状態です。
しかし、アコピで練習した効果なのか、自宅のデジピは非常に弾きやすく感じました。
最近の練習でちょっと手に違和感を感じるようになりました。違和感がある場所は、前腕の手首部分(ちょうど親指の付け根から腕にかけてのあたりです。)
フィンケルシュタインテストをしても今のところ違和感は無いのですが、弾いていても明らかに違和感(痛みは今のところありません。)を感じるので練習量を減らさざるをえません。
発表会前なので可能な限り練習をしたいのですが、発表会が終わったら腱鞘炎で弾けなくなったというのでは困りますから、抑え気味に練習を続けています。
ところで、以前の記事でアコピを録音するためにICレコーダーを使うと書いていました。実は手元にあるのは下の写真のものなのですが、録音が極めて悪く使い物になりませんでした。(ビッ○カメラで安売りをしていたので衝動的に買ったものでした。雑音が酷すぎて何が録音されているか分からないという状態なのですが、購入時はここまで性能に問題があるとは考えていませんでした。)
そこでやむを得ず、新しいICレコーダーを購入することになりました。今回は事前に価○.comなどでレビューを参考にしたりして、それほど値が張らないけれども性能が良いことを条件に探した結果、下の写真のものを買うことになりました。
オリンパスはICレコーダー業界では最大手らしいです。この機種は、これまでこのブログでアップした曲と同等程度の音質で録音できるとされていることからアコピの録音にも使えると思います。これでやっとレンタルピアノのベヒシュタインなどの音色をアップすることができると思います。(操作に慣れたりするのに多少時間がかかると思いますので、アップは気長にお待ちくださいね。)
疲れているときにも練習するには
2008/06/20
ピアノを趣味で習っている大人の方の場合、いつも充分な練習時間が取れるとは限らないのが普通だと思います。
そして練習時間がある場合であっても、疲れてしまっているために練習する気が起きないということもあると思います。例えば仕事で疲れてしまっていて、帰宅したらご飯なんか食べずにバタンとひたすら眠りたいときなんかあると思います。
ピアノを習っていなければ寝てしまえばいいのですが、1日練習しないと翌日には指の動きが確実に悪くなってしまいます。指の動きが悪くなると練習が嫌になり、次第にピアノから遠ざかる原因になります。
そこで練習をするのですが、疲れているので集中力はないし、なかなか上手く弾けなかったりするのではないでしょうか。疲れているときにあまり無理をして練習しても、かえってピアノが嫌になる原因を作る気もしますし、練習の効果も薄いような気がします。
私の場合、このような時は無理をせず、指を維持するためだけにハノンをさらっと弾いて終わりにしています。
でもこの方法だと、練習中の曲の練習をしていない日ができてしまいます。したがって、曲の完成までのトータルの期間は(進んだり戻ったりするため)長くなってしまいます。
ピアノはやはり気力・体力・時間がなければいけないなぁと思います。疲れているときにも効率よく練習する方法はないものでしょうか?
そして練習時間がある場合であっても、疲れてしまっているために練習する気が起きないということもあると思います。例えば仕事で疲れてしまっていて、帰宅したらご飯なんか食べずにバタンとひたすら眠りたいときなんかあると思います。
ピアノを習っていなければ寝てしまえばいいのですが、1日練習しないと翌日には指の動きが確実に悪くなってしまいます。指の動きが悪くなると練習が嫌になり、次第にピアノから遠ざかる原因になります。
そこで練習をするのですが、疲れているので集中力はないし、なかなか上手く弾けなかったりするのではないでしょうか。疲れているときにあまり無理をして練習しても、かえってピアノが嫌になる原因を作る気もしますし、練習の効果も薄いような気がします。
私の場合、このような時は無理をせず、指を維持するためだけにハノンをさらっと弾いて終わりにしています。
でもこの方法だと、練習中の曲の練習をしていない日ができてしまいます。したがって、曲の完成までのトータルの期間は(進んだり戻ったりするため)長くなってしまいます。
ピアノはやはり気力・体力・時間がなければいけないなぁと思います。疲れているときにも効率よく練習する方法はないものでしょうか?
木下牧子監修「図解雑学よくわかる楽典」
2008/06/19
以前にピアノの弾きすぎで手が痛くなった時期に、練習時間を減らすかわりに楽典の勉強を始めたことがありました。
そのときには、定番の黄色い楽典を使用していたのですが、やはりこういう約束事は繰り返して学習しないと覚えないと思い、さらりと読める楽典を探していました。(ポケット楽典も持っているのですが、もっと分かりやすいのがないかなと探していました。)
たまたま木下牧子先生のホームページを見ていたところ、楽典を監修したことが書かれていましたので、買ってみました。(木下牧子先生は合唱曲を多く作曲されている方なので、合唱をされている方ならご存知だと思います。)

ナツメ社から出ているのでびっくりしたのですが、内容はかなり分かりやすいと思います。本格的に学ぶには黄色い楽典があるので、触りの部分だけを繰り返し読んで、基本的な枠組み(言葉など)を覚えるだけならこの本だけで充分だと思います。
趣味でピアノを弾くにしても、基本的な約束事である楽典に書かれている内容くらいは理解して覚えておかなければならないなぁと思います。
そのときには、定番の黄色い楽典を使用していたのですが、やはりこういう約束事は繰り返して学習しないと覚えないと思い、さらりと読める楽典を探していました。(ポケット楽典も持っているのですが、もっと分かりやすいのがないかなと探していました。)
たまたま木下牧子先生のホームページを見ていたところ、楽典を監修したことが書かれていましたので、買ってみました。(木下牧子先生は合唱曲を多く作曲されている方なので、合唱をされている方ならご存知だと思います。)

ナツメ社から出ているのでびっくりしたのですが、内容はかなり分かりやすいと思います。本格的に学ぶには黄色い楽典があるので、触りの部分だけを繰り返し読んで、基本的な枠組み(言葉など)を覚えるだけならこの本だけで充分だと思います。
趣味でピアノを弾くにしても、基本的な約束事である楽典に書かれている内容くらいは理解して覚えておかなければならないなぁと思います。


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